会社沿革
1964年10月 | 葛飾区青砥町に(有)アジア電気を設立 |
1968年10月 | 葛飾区細田町に本社移転 |
1989年4月 | 埼玉県三郷市早稲田に新工場建設 |
1991年4月 | (有)アジア電気の資本金を300万円に増資 |
1992年4月 | 埼玉県早稲田にアジア電子(株)設立、資本金1,000万円に増資 プリント基板設計から部品実装まで一貫した製造販売を行う |
1995年4月 | 事業拡大のため相模原営業所を開設 各種制御機器のプリント基板設計から部品実装まで一貫した製造を行う |
1996年11月 | 事業拡大のため福島県会津若松市に新工場開設する |
2000年4月 | 会津工場をアジア電子(株)から独立させ、協力工場とする。 |
2000年7月 | アジア電子(株)の資本金を2,000万円に増資する |
2001年4月 | 相模原営業所機能を統合し埼玉県三郷市早稲田を本社とする 機構設計部を新設し、システム設計及びEMSビジネスをスタートさせる |
2006年3月 | ISO9001認証取得 |
2006年4月 | 小泉輝彦が新社長に就任、前小泉社長は会長に就任。 |
2007年1月 | エコステージ認証取得 |
2023年4月 | 松野堅吾、武田靖之 取締役に就任 |
2023年12月 | エコステージ2(2015年度版)認証更新 |
2024年2月 | ISO9001:2015認証更新 |
経営理念
当社は、IT産業に欠かせない電子基板の設計、開発、組立を通じて、社会に貢献します。
当社は、お客様のニーズに100%応え、"対話と納得"を大切にし、お客様に喜びと安心感をお届けします。
当社は、高い品質で信頼される企業を目指します。
当社は、社員の幸福を大切にし、社員一人ひとりの力を最大限に発揮できる明るい職場を維持します。
